导读:本文包含了日本学习者论文开题报告文献综述、选题提纲参考文献及外文文献翻译,主要关键词:日本语,学习者,日本,语调,公式,助动词,意味。
日本学习者论文文献综述
李莹[1](2019)在《"Vテモイイカ"文による発话行为におけるストラテジーの特徴 中国人日本语学习者を対象とする场合》一文中研究指出1はじめに李(2018b)から、中国人日本语学习者は"Vテモイイカ"文が"许可求め"に加え、"依頼"指示"宣言"といった表现意図(以下では、便宜のため、意図と称する)も表すことができるという知识を构筑していることがわかった。さらに、"Vテモイイカ"文は丁宁さを示すことができるという知识も构筑されていた。それは既に语用论の领域に踏み込んでいることを示し、学习者の语用论上の知识に及んでいると言える。従って、この研究は学习者の语用论上の知识の解(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
丹波秀夫[2](2019)在《中国人日本语学习者の作文コンクール受赏作品にみられる特徴のテキストマイニング 2016年受赏作品を対象としたパイロット·スタディ》一文中研究指出1本研究の问题と目的1.1作文指导の难しさ-作文への影响要因の复雑性-第二言语を用いた作文に限らず、作文に関わる一般的な影响要因を考えてみると、主要と思われる要因だけでも数多く挙げられるだろう。まず、书かれた文章自体に注目すると、日本语のルールに関わる语法的要因がある。书かれた文章の当该言语文法への准拠性や、当代に相応(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
梁鹏飞[3](2019)在《中国日本语学习者の"~すぎる"の使用実态》一文中研究指出1はじめに本稿は、中国の日本语学习者が书き言叶において、日本语の复合动词"~すぎる"をどのように使っているかを调査するため、"中国日本语学习者コーパス"(以下CJLCと略称)から抽出した実例を分析して、その使用実态を把握することを目的とする。复合语としての"~すぎる"の前项には、动词、形容词、形容动词、名词などが来る。中村(2005)は小説コーパスを使ってそれぞれ前项に形容词、形容动词、动词、名词が来る用例数と(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
杨敬[4](2019)在《日本语学习者が书く谢罪のメールに関する一考察 対人配虑の示し方を中心に》一文中研究指出1はじめに学生が书いた作文の中に、いろいろな误用が出てきている。その中には文法的なものもあれば、不自然、不适切といったものもあった。后者の适切性に関する问题については、熊井(1992)は"通常不适切な行动は、文法的な误りと违って、间违いであっても、そのように认识されにくいだけに、态度やパーソナリティーの问题と结び付けられる可能性が高く、対人関系に深刻な(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
菅阳子[5](2019)在《日本语授业における教师の学习者兼ファシリテーター役の试み 国际会计政策大学院(东北大学)での実践を事例として》一文中研究指出1本稿の目的21世纪型の语学教育法として、教师主体の教师主导型授业から、教师がファシリテーター、コラボレーター役となる学习者主体の授业が注目されるようになった。実际21世纪に入り、ピア·ラーニング、アクティブラーニング等、主体的·共同的な学びを促进する学习环境デザインの试みが日本语教育に広がり、国内外で様々な教育実践例が报告されている。学习者同士でペ(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
李文平,张星星[6](2019)在《日本语教育系学术论文における共起表现に関する一考察——日本语学习者の共起表现指导を目指して》一文中研究指出1はじめに近年、中国人日本语学习者(本稿では中国语母语日本语学习者と同义とする)の数は日本国内外を合わせて100万人を越え、世界一となっている。そのうち、大学以上の教育机関における日本语学习者は単に日本语论文を読みこなすのみならず、日本语で论文を执笔することへの要请が他の教育机関の学习者に比べて高く、より高度な日本语运用能力が求められている。そ(本文来源于《日语教育与日本学研究》期刊2019年00期)
付震[7](2019)在《日本动漫对日语学习者的促进思考》一文中研究指出动漫是日本的一大特色产业,其通过独特的艺术形式和丰富的情景、色彩等吸引了无数观众,尤其是青少年的喜爱,很多学生选择日语专业也是出于对日本动漫的喜爱。可见,动漫已经成为了学生学习日语的必要资源和重要的手段,对学生的日语学习起到了非常重要的促进作用。(本文来源于《智富时代》期刊2019年01期)
卢涛[8](2018)在《汉语句法范畴再议——从日本汉语学习者偏误说开去》一文中研究指出本文围绕日本汉语学习者作文中出现的偏误例子,尝试对汉语句法范畴进行一些新的分析,以促进汉语句法研究。这里我们讨论与助动词、介词、连词这叁个范畴有关的问题。(本文来源于《汉日语言对比研究论丛》期刊2018年01期)
温宝莹,谢郴伟[9](2018)在《日本学习者汉语陈述句语调的韵律匹配》一文中研究指出从广义的语调出发,运用语调格局的研究思路,对日本学习者汉语陈述句语调的音高、音长和音强作了定量分析,并运用韵律匹配的研究方法将这叁方面特征进行整合。可以证:日本学习者的跨项自匹配和单项互匹配存在一定的相关性,这与人的发音生理密切相关,也和汉语和日语语调之间的普遍规律和相似特征存在一定联系。然而,受到语义在线处理滞后机制的限制,日本学习者韵律匹配度较中国学生低,并且内部之间的离散程度也较大。(本文来源于《南开学报(哲学社会科学版)》期刊2018年04期)
邵明明[10](2018)在《汉语继承语学习者家庭因素和学习动机研究——以日本汉语继承语学习者为例》一文中研究指出文章综合使用量化和质性两种方法对影响日本汉语继承语学习者汉语学习的家庭和动机因素进行了深入探讨。研究发现,在日本华裔家庭中,祖父母对第二代继承语学习者的语言保持和发展起着重要作用,父母对语言的态度和语言水平直接影响日本华裔家庭的语言选择和使用。对于继承语学习者来说,职业发展和交流动机是他们汉语学习的主要动机,自我提升和情感动机为一般动机,外在动机为次要动机。另外,与非继承语学习者进行对比发现,外在动机是他们两者显着差异所在。相对于非继承语学习者来说,汉语继承语学习者外在动机更强,而他们的外在动机主要来源于自己的家庭。(本文来源于《华文教学与研究》期刊2018年02期)
日本学习者论文开题报告
(1)论文研究背景及目的
此处内容要求:
首先简单简介论文所研究问题的基本概念和背景,再而简单明了地指出论文所要研究解决的具体问题,并提出你的论文准备的观点或解决方法。
写法范例:
1本研究の问题と目的1.1作文指导の难しさ-作文への影响要因の复雑性-第二言语を用いた作文に限らず、作文に関わる一般的な影响要因を考えてみると、主要と思われる要因だけでも数多く挙げられるだろう。まず、书かれた文章自体に注目すると、日本语のルールに関わる语法的要因がある。书かれた文章の当该言语文法への准拠性や、当代に相応
(2)本文研究方法
调查法:该方法是有目的、有系统的搜集有关研究对象的具体信息。
观察法:用自己的感官和辅助工具直接观察研究对象从而得到有关信息。
实验法:通过主支变革、控制研究对象来发现与确认事物间的因果关系。
文献研究法:通过调查文献来获得资料,从而全面的、正确的了解掌握研究方法。
实证研究法:依据现有的科学理论和实践的需要提出设计。
定性分析法:对研究对象进行“质”的方面的研究,这个方法需要计算的数据较少。
定量分析法:通过具体的数字,使人们对研究对象的认识进一步精确化。
跨学科研究法:运用多学科的理论、方法和成果从整体上对某一课题进行研究。
功能分析法:这是社会科学用来分析社会现象的一种方法,从某一功能出发研究多个方面的影响。
模拟法:通过创设一个与原型相似的模型来间接研究原型某种特性的一种形容方法。
日本学习者论文参考文献
[1].李莹."Vテモイイカ"文による発话行为におけるストラテジーの特徴中国人日本语学习者を対象とする场合[J].日语教育与日本学研究.2019
[2].丹波秀夫.中国人日本语学习者の作文コンクール受赏作品にみられる特徴のテキストマイニング2016年受赏作品を対象としたパイロット·スタディ[J].日语教育与日本学研究.2019
[3].梁鹏飞.中国日本语学习者の"~すぎる"の使用実态[J].日语教育与日本学研究.2019
[4].杨敬.日本语学习者が书く谢罪のメールに関する一考察対人配虑の示し方を中心に[J].日语教育与日本学研究.2019
[5].菅阳子.日本语授业における教师の学习者兼ファシリテーター役の试み国际会计政策大学院(东北大学)での実践を事例として[J].日语教育与日本学研究.2019
[6].李文平,张星星.日本语教育系学术论文における共起表现に関する一考察——日本语学习者の共起表现指导を目指して[J].日语教育与日本学研究.2019
[7].付震.日本动漫对日语学习者的促进思考[J].智富时代.2019
[8].卢涛.汉语句法范畴再议——从日本汉语学习者偏误说开去[J].汉日语言对比研究论丛.2018
[9].温宝莹,谢郴伟.日本学习者汉语陈述句语调的韵律匹配[J].南开学报(哲学社会科学版).2018
[10].邵明明.汉语继承语学习者家庭因素和学习动机研究——以日本汉语继承语学习者为例[J].华文教学与研究.2018